| 7:究極の組み合わせ 〜自分に合った組み合わせを追求する〜 必要資金の性格に合わせて選んだ終身保険と定期保険に、医療保障関係をプラスしてご自身にとっての理想的なプランを検討しましょう。 究極の組み合わせなどは存在しないかもしれませんが、現時点での自分なりに最適な選択と組み合わせを目指しての最後の作業です。 組み合わせ例をご提示します。 なお、この組み合わせが最適だということでは決してありません。 保険を組み合わせるというのはどういうことなのかをイメージして頂くために例示するものであることをご了解下さい。あくまでもひとつの例示です。 ■お父さん30歳、 奥様30歳、子供 0歳 のご家庭でのお父さんの保険です。
A:ソニー生命 B:ソニー生命(Aの保険に特約で付帯) C:損保ジャパンひまわり生命 D:東京海上日動あんしん生命 ※医療保険は5年間入院給付等が無かった場合に次の5年間の保険料が10%安くなります。 ※各社とも 2007年10月1日現在の保険料です。 ※実際のご検討の際には個別にご相談下さい。 さて上の表のような組み合わせで、実際にどんな保険給付がなされるのか、保障の内容を整理してみます。
■ご主人が35歳の時ガンになり、根治手術をしたが残念ながら100日入院後に死亡した場合の支払総額は、、、 入院給付 150万円 ガン診断給付 100万円 手術給付 60万円 死亡一時金 1000万円 奥様への年金払い 年間240万円×20年 累計4800万円 ◎受け取り総額 6110万円 (内、一時金は1310万円) ということになります。 (受け取り総額は死亡時期によって異なります) ■このように仮に設定した保障の組み合わせで、死亡した時や長期療養した場合の支払額や期間等を確認してゆくと、どんな場合にどんな保障が得られるのかが少しイメージできてくるでしょう。 そして、これでなんとか大丈夫と思えるか、保険料は高過ぎないか、奥さんとお子さんの保障とのバランスはどうするか等々の細かい検討に入ってゆけば、大体の形が見えてきます。 さらに、途中で保険料負担が厳しくなった場合の対策、将来のキャッシュバリュー(解約返戻金等)の使い方、保障内容変更の方法の確認、保険期間や保険料払い込み期間の検討を経て、加入する保険が決まるでしょう。 また必ずしも定期保険、終身保険、医療保険を組み合わせるのがベストなわけでは勿論ありません。 定期保険だけという選択も、終身保険だけという選択もありえるでしょう。 医療保険だけにする人もいれば、ガン保険だけしか加入しない人もいるでしょう。 周りのみんなと同じ保険にする必要もないのですし、誰かに勧められた保険にそのままの形で加入するのも多分間違いでしょう。 保険の組み立てはあくまで自分で考え、自分で決めるべきだと私は考えています。 【最後に保険のアドバイザーの必要性についてひとこと】 できるだけ無駄の無い、しかも必要充分な合理的な保障の組み合わせを実現するには、基本の確認から詳細の条件設定までひとつひとつコツコツ詰めてゆくしかありません。 収入と支出の予測、リスクの分析、リスク対策優先順位検討、保険の必要性の確認、保険のメリット・デメリットの確認、保険組み立ての考え方の確認、といった一連のプランニングに関してお手伝いすることは私達の中心的業務のひとつです。 また、対策の効果をできるだけ有効に保つためには対策自体のメンテナンスも必要です。 家族状況の変化や社会情勢の変動もありますし、より良い保険商品も出てくるでしょう。 そうした変化に合わせるべく、保障内容の見直しが必要になるかもしれません。 そんな時にも当社のアドバイスをご活用頂けるものと考えます。 私達の仕事は保険契約手続き完了で終わるのではなく、その後のフォローアップこそが大切なサービスであると考えています。 当社は利用者の立場になって、その利便性、利益の最大化を目指してこれらの保険設計コンサルティングを行います。 また、保険の組み立てだけではなく、資産形成、老後資金準備、家計にまつわる様々な情報のご提供を含めたコンサルティングを行っていますので是非ご活用下さい。 ★様々な保障組み合わせのシミュレーションをご希望の方⇒ FP相談のご案内 |